【Windows】Sysprepする際に気を付けること(失敗しないsysprep)

Windows

sysprepすることは多々あると思いますが、

非常に手間なうえに、sysprepに失敗すると失敗した理由を切り分けることが非常に手間となります。

※sysprepに失敗とはDVDなどにデータを抽出した後にOSが起動できなくなるような状態も含めております。

今回はsysprepする際に気を付けることを記載しておきます。

むやみにサービスはいじらない

サービスをいじるとsysprepに失敗する可能性が非常に高くなります。

ただ必要に応じてはサービスの設定変更をした状態でsysprepする必要もあるかもしれません。

そのような場合に対処できるよう、サービス部分以外は先にsysprepしデータとして保存しておきましょう。

そのうえで最後にサービスを設定変更できるようにすることをおすすめします。

一般ユーザーで外部データを操作しない

一般ユーザー(users権限)で外付けSSDなどからデータを配置したり持ち出したりするとsysprepに失敗する可能性があります。

データの配置、持ち出しは管理者ユーザー(administrators権限)で行うようにしましょう。

ネットワーク名の設定はsysprep時には設定しない

こちらはsysprepが失敗するというわけではないのですが、

ネットワーク名に設定を加えた状態でsysprepしても、起動してきたときにはネットワーク名は元に戻ってしまいます。

※イーサネットの無効化やIPアドレスの設定などはsysprepに入れることができます。

そのためネットワーク名をsysprep時に変更しても意味がいないため、sysprep後に設定しましょう。

一度に大量の設定変更をしない

一度のsysprepに大量の設定変更を行うと、sysprepに失敗した際に何を設定変更したのかわからなくなるためオススメしません。

原因切り分けの観点からもこまめにsysprepを取得することをオススメします。

まとめ

sysprepは端末複製には欠かせませんが、同時に失敗するリスクなどがあるため非常に難しいです。

またsysprepなどは時間がかかる作業のため手間もかかります。

当記事で少しでも手間を少なくできれば幸いです。

それでは!

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