【VMware】VMwareToolsのバージョンアップ方法

VMware

この間VMwareToolsのバージョンアップを手動で実施する機会があったので、記事にすることにしました。

ネットで検索してみると、以外と簡単に書かれた記事が見つからなかったので参考になれば幸いです。

VMwareToolsのバージョンアップ

VMwareToolsのバージョンアップはとても簡単です。

手順に従って実施すれば誰でもバージョンアップやインストールを行えます!

※今回はWindows Serverを対象として説明していきます。

公式の手順は以下となります。

仮想マシンでの VMware Tools の手動アップグレード
vSphere Web Client を使用することにより、1 台または複数の仮想マシンの VMware Tools をアップグレードできます。

VMwareToolsのインストーラーを準備

まずはVMwareToolsのインストーラーを準備します。

1)公式サイト(My VMware)にログインし、「Product Downloads」(製品のダウンロード)をクリックします。

2)All Products > VMware Tools > View Download Components をクリックします。

3)Product Downloads の Select Version から対象のVMwareToolsのメジャーバージョンを選択し、 GO TO DOWNLOADS をクリックします。

4)遷移先で Select Version から対象のマイナーバージョンを選択し、Product Downloads からインストールしたいOSに対応したファイルをダウンロードします。

※ダウンロードは DOWNLOAD NOW をクリックします。

インストーラーを配置

ダウンロードが完了したら、圧縮されているファイルを解凍します。

解凍したら、バージョンアップしたい対象の仮想へコピーします。

Windows Serverであればデスクトップなどに配置しておけば大丈夫です。

ファイルマウント

1)デスクトップに配置したファイルを開き、vmtoolsを開きます。

2)windows.iso を右クリックし、「マウント」をクリックします。

デバイスとドライブにVMwareToolsがマウントされていれば成功です。

バージョンアップ

1)マウントしたVMwareToolsをダブルクリックし、フォルダを開きます。

2)setup64.exe をダブルクリックします。

※OSのビット数を確認してから実施してください。

VMware 製品のインストールに関する注意事項が表示され再起動が促された場合は、「はい(Y)」をクリックし再起動を実施してください。(すぐに再起動できない場合は、「いいえ(N)」をクリックし、後程再起動してください。

上記が表示される場合は、再起動後再度1)~2)の手順を繰り返してください。

3)「VMwareTools セットアップ」が表示されるため、指示に従って「次へ」をクリックしてください。

4)正常にインストールが完了したら再起動を実施するようポップアップが表示されるので、すぐに再起動する場合は「はい」を、後程再起動する場合は「いいえ」を選択してください。

バージョンアップ確認

再起動が完了したら、バージョンが上がったか確認しておきましょう。

vCenterから確認するか、対象サーバの右下のアイコンをダブルクリックすることでも確認できます。

まとめ

いかがでしたか!?

簡単ですが再起動などを求められるので事前に再起動が可能か確認しておきましょう!

特に本番環境のバージョンアップ作業は事前に確認しておかないと、業務が停止してしまう可能性があり危険です。

以上、VMwareToolsの手動バージョンアップ方法でした。

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