【コロナ対策】注目されているテレワークとは!?

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新型コロナウイルスが未だに収束を見せず、自粛自粛ととても大変ですね。。。

そんな中、大企業や官公庁ではテレワークが導入され、出勤しなくても仕事ができるようになっています。

もちろんコロナウイルスが流行る前から、東京オリンピック時の交通機関規制緩和に向けて急ピッチで導入が進められていた背景があります。

規模にもよりますが、早くても導入まで半年くらいはかかるのもですからね。

今回の記事では、そもそもテレワークって何ぞや?という人に向けて書いていきたいと思います!

そもそもテレワークとはどういったシステム?

まず、みなさんはどのように会社で仕事をしているでしょうか!?

パソコンを使わない業務形態の人はテレワークはイメージし辛いかもしれません。

ただ、飲食や販売などの業務形態でもパソコンで発注や勤怠管理などをしている人はイメージが少しわくかもしれません!

パソコンで発注や勤怠管理している人は、究極家にインターネット回線さえあれば、家にパソコン持って帰ってできるかもしれません。

※もちろん会社のコンプライアンス的にだめかもしれませんが笑

このように、パソコン行っている業務を場所にとらわれず行うのが”テレワーク”の考え方です。

ただそう考えるとテレワークできる業務は相当限られると思います。

そもそも会社に巨大なネットワークインフラが存在しなければ、テレワークなんてものは何の価値もなくなってしまいますからね、、、

テレワークは具体的にどんなことができるのか。

ではそろそろ本題に入っていきたいと思います。

テレワークは、会社でパソコンを触っているかのように家などでも業務ができるようになります。

同じ部署の人たちが使用しているファイルサーバにアクセスして資料を見たり置いたり、Web会議をしたり、社内チャットツールを使って情報を連携したり、

用途は多岐にわたります。

これを行うためには、大規模なITインフラを構築する必要があります。

テレワークシステムの設計

まず、社内のネットワークに外部の端末(家などの回線)が入ってくるわけですから、セキュリティを担保しなければなりません。

使用する端末やスマートフォンは、VPNで接続させることが前提となります。

※VPNの説明は、今回は割愛させていただきます。。。軽く説明だけしておくと、普通の回線を使うよりも安全に通信が可能になる技術です。

そして、会社のネットワークの中にVDIシステムを構築しておき、そこに接続させるのです。

VDIは少しわかりにくいので説明します。

VDIとは!?

VDI・・・Virtual Desktop Infrastructure(バーチャル・デスクトップ・インフラストラクチャー)

実際にはサーバなどの中に格納された”仮想デスクトップ”が動いていて、使用している端末は画面のデータだけが送られてくる仕組みです。

これだと端末と会社のネットワークとのやり取りは、画面の転送のみのため実際のファイルなどはやり取りされず、とても安全に使用することができます!

細かい仕組みについて興味のある方はどうぞ。

https://blogs.vmware.com/jp-euc/2015/04/euc_kiso01.html

テレワークのメリット

テレワークのメリットは以下です。

  • 場所にとらわれず業務が可能
  • 出勤、帰宅時間が必要がない(その分家事などの時間に回せる)

といったことが挙げられます。

移動時間が無くなるのは身体的にも楽になりますよね。

主婦もやりつつ働いている人にとっては、家で仕事ができるのはとてもメリットだと思います。

ワークライフバランスを意識しやすいですよね。

テレワークのデメリット

  • システムの導入に莫大な費用がかかる
  • 社員が仕事をやっているか管理できない(逆に生産性が落ちてしまう)
  • 導入しても会社に来ないとできない業務などでテレワークの恩恵を享受できない

まず、システムを導入するのにVMwareなどの製品をフルクローンで想定していれば、数億円は普通にしてしまいます。

高すぎますね笑。

あとは社員が家で寝っ転がっていても、上司はそれを監視することができないんですね。。。これは個人個人の問題ではありますが笑

最後の「テレワークの恩恵を享受できない」というのは、導入前に業務の棚卸をしておけば問題はない気がするんですが、

実際に導入した企業などに行っても、会社の雰囲気的に全然テレワークできないなんてことはざらにあります。。。

まとめ

いかがでしたか!?

実際にテレワークをやってみるとその便利さに感動します。

みんなが出勤しなくても仕事ができる時代になるととてもいいですよね!

それでは!

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